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二度目は覚悟のうえで迎えたペット葬

先代の愛犬を送る際に初めてペット葬を体験したときは、何もかもが分からないことだらけでしたし、霊園もまだあちこちが開拓中でお墓もまばらでした。
次の子を迎えるまでの5年の間に霊園は整備され、お参りに行くたびにきれいになっていく様子を見て、愛されているペットたちの多さを痛感したものです。
5年後、再びわが家に愛犬がやってきたとき、いつか必ず別れのときがきて、二度目のペット葬をおこなうことになると覚悟しました。
一緒にいられる時間は限られていると常に頭の隅において共に生活してきたせいか、先代が17歳で天国へ旅立ったよりも早く、13歳で逝ってしまったにもかかわらず落ち着いていたように感じます。
初めて体験したペット葬から18年の時を過ぎて再びお願いすることになった火葬場は、すっかり整備されてきれいになっていました。
二度目の葬儀ということで覚悟をしていたこともあるでしょうが、やはりきちんと弔ってやれたという思いを持つためにもペット葬は必要だと、再び実感した次第です。

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